研修でよくいただくご相談が、面談が上手く行かない、成約率が低い、ということです。
折角お客さんに興味を持っていただけて、必要性を感じていただけて面談まで進んだのに、その面談でブレーキがかかってしまう。
本来、面談まで進めば、成約率は高いものです。
新人さんでも、しっかり面談、提案出来ている方は、8割はご契約いただけるでしょう。
それが成約率が半分にも満たないという方は、確実にどこかに問題がありますから、早いうちに改善が必要になります。
面談からの成約率が低いという方の多くは、話の流れを上手く組み立てることが出来ておりません。
話の流れが出来ていないので、話があっちこっちに飛んでしまい、本筋からずれるんですね。
さらに、本当にお客さんに考えていただき、必要性を上げるためのお話が出来ていないので、欲しい、必要だと思っていただけないのです。
そうなると、当然成約率は下がるのです。
しっかりポイントを押さえ、流れを作ることが出来れば、成約率は格段に上がりますよ。
私のマニュアルでは、面談、提案で成約率を上げるためのポイントや方法を、しっかりお話ししております。
皆さんがつまずくことだからこそ、集中してお教えしているのです。
面談が上手く行かない、成約率が低い保険営業さんは、ちゃんと改善出来ますよ。
しっかり改善出来ているからこそ、この様なご報告をいただけております。
● マニュアルの話法を駆使し、がん保険の契約が面白いほど挙がっています。
● 面談や提案の質が上がって来たことで成約率も格段に上がりました。
これから何度も面談するのですから、大きなチャンスを取りこぼさない様に、今のうちから成約率の高い面談が出来る様にしておきましょう。
結果が大きく変わりますよ。