警戒心を消すには売り込まないということをお伝えすれば良いのです

売れない営業さんの悩みの一つに、お客さんの情報や、本音を聞き出せない、というものがあります。

例えば、アンケートなどを書いていただく際も、名前や生年月日を記入していただけない。

面談になっても、どこか本音で話してくれておらず、本当のニーズが分からない。

もしかしたら、同じ様にお悩みかも知れませんね。

では、なぜその様な状況になってしまうのか。

お客さんの中に、売り込まれるのではないか?ということへの警戒心があるからです。

名前や生年月日を記入したら、勝手に見積もりを作られて、グイグイ売り込まれるのではないか?

ちょっとだけ話を聞きたいと思っただけなのに、本音で話なんかしたら、そこからグイグイ詰められるのでは?

多かれ少なかれ、そんな不安があるのです。

とにかく売り込まれることへの警戒心が強いんですね。

もしかしたら、過去にその様な嫌な思いをしたことがあるのかも知れません。

お客さんの情報や、ニーズをお話しいただくには、その警戒心を取り除かなければなりません。

では、どうやって取り除くのか。

単純な話、私は売り込んだりしませんよ~しつこくしたりしませんよ~ということを、最初にお話ししておくのです。

「あ、お客様の情報をいただいても、私は強引にお勧めしたり、しつこく勧誘する様なことは一切致しませんので、ご安心ください(笑)」

「必要ないと思われたのならば、いつでもお断りいただいて結構ですから」

これを話しておくだけで、お客さんの警戒心は薄れ、安心感が出るのです。

もちろん、これをお話しした限りは、売り込みなど一切してはいけません。

そもそも、正しい方法で活動していれば、そこに売り込みなどありませんし、売り込み臭さも出て来ません。

売り込み臭さがなければ、営業側にもお客さんにもストレスがないんですね。

多くの営業さんが、お客さんから断りを受けるのが辛いというのは、自分でも売り込みになっていることを分かっているからです。

ダメだと分かっていながらも、売り込んでしまい、断られる。

そんなことをしていれば、それは辛いですよ。

しかし、お客さんの方から話を聞かせて欲しいですと言われれば、そこにはストレスや辛さなどありません。

その様な状況になるために、何度もしつこいほど、正しい方法を身に付けて、正しい活動をしましょうと、お話ししているのです。

間違った方法、成果の出ない方法で活動することほどもったいないことはありませんので、ちゃんと成果の出る方法で活動しましょう。

成果の出る方法、活動は、こちらでしっかりお教え致します。

単純なこと、簡単なことから変えるだけでも、成果は大きく変わりますよ。