簡単ですが成功率を上げ、キャンセル率を下げる有効なアポ取り話法

研修でも、アポ取りについてのご質問をいただくことが多いです。

「アポを取ろうとしても、こちらから連絡しますと言われてしまいます」

「やっとアポを取ったのに、ドタキャンされることが多いです」

この様なお悩みが多いですね。

同じ悩みをお持ちの方も、多いのではないでしょうか?

まず、アポ取りで重要なのは、お客さんに関心、興味を持っていただける様に育てておくことです。

全く興味もない方を相手にアポ取りしようとしても、断られるのは当然です。

ですから、アポ取りの前に、ある程度まではお客さんを育てておきましょう。

これが大前提です。

では、なぜ「こちらから連絡します」と言われたり、ドタキャンされるのか。

この営業は、いつでも話を聞こうと思えば聞ける営業だ、と思われているからです。

年中無休の、24時間営業の牛丼屋さんの様なものです(笑)

食べたくなったらいつでも食べられるので、予約しようとも思いませんし、急に違うものが食べたくなったら、ためらいなく変更、キャンセル出来ます。

しかし、なかなか予約が取れないお店ならばいかがでしょうか?

例えば、来週の月曜の夜しか空きがありませんと言われれば、その日に自分がスケジュールを合せて、予約を取りますよね?

もちろん、どうしてもスケジュールが合わなければ見送りますが、また予約を確認し、今度は行ける様にしようと思います。

営業も、この「予約がなかなか取れない店」にならなくてはいけないのです。

そう思っていただくのに有効な、簡単な前振り話法があります。

「申し訳ございません、ちょっと今、面談のご予約が一杯で~」

この一言を、スケジュール帳を見ながらお話しするのです。

その上で、自分の都合の良い日時を提案します。

「明後日の午後2時、または来週月曜の午前10時ならば大丈夫ですが、よろしければその日時で、ぜひお会いしたいのですが~」

と、その日しか空いていない人気の営業だと思っていただければ、その日に合せようとしますし、気軽にキャンセルしようと思わなくなります。

簡単な一言ですが、とても有効な話法ですから、ぜひ使って見てください。

ちなみに、お客さんの育て方や、他のアポ取り話法やテクニックなども、こちらでしっかりお教えしておりますよ。

話法一つでどれだけ成果が変わるかを、実感出来ると思いますよ。

どんどん実践し、チャンスを増やし、数字を積み重ねてくださいね。