新しいことがスタートする4月、新年度だからこそチャンスありです

いつもありがとうございます、加藤です。

間もなく4月、新年度ですね。

娘もこの春から中学生になります。

小学校ではPTAの副会長をさせていただき、忙しくも充実した6年間でした。

中学校でも引き続き役員をさせていただくこととなり、また4月からバタバタと忙しくなりそうです。

しかし、6年間役員をさせていただきましたが、本当に多くの方と知り合えましたし、そこからのチャンスも増えました。

やはり我々保険営業は、とにかく人と会い、話すということが重要だということを改めて確認出来ました。

中学校でも沢山のご縁をいただけることを、楽しみにしているところです。

さて、その四月、新年度ですが、我々保険営業にはチャンスの増える時季でもあります。

4月は色々なことがスタートし、また変化する月です。

その変化に合わせて、お客さんの保険への意識も変わります。

例えば、新社会人になるので、保険に加入しようという方。

子供が小学校に入ったので、学資保険での積み立てを始めようと思う方。

子供が高校に進学するので、そろそろ医療保険に入れておこうと考える方。

この様な状況の変化の他にも、新年度だし、気になっていた保険のことを片付けようと考える方も多いのです。

このチャンスを逃さないためにも、この春に生活等に大きな変化の起きる方を、リストアップしておきましょう。

そして、リストに載っているお客さんに、しっかりアプローチしておくことが大切になります。

直接お会いすることが難しい場合は、手紙や電話で連絡するというのも、もちろん良いですね。

「新年度、気になっている保険のことを片付けて見ませんか?」

「新年度、保険を見直す最高の時季です!」

この様なことをお伝えするのも効果的です。

お客さんがぼんやりと考えていることを、言葉にして後押しするのです。

誰でもそうですが、新年や新年度は、スッキリと気分良くスタートしたいものなのです。

スタートでちゃんとしておかないと、またダラダラと延びてしまうという頭もあるんですね。

ですから、今何とかしておかなければならないという、お客さんの保険に対する意識が高まります。

その後押しを、我々保険営業がして差し上げるということです。

3月中のご連絡は当然有効ですし、4月でもチャンスは十分ありますので、今からすぐに取り掛かって下さいね。

もちろん手紙やハガキは、全て手書きにしてください。

印刷物と手書きでは、お客さんの受ける印象も効果も、まるで違いますよ。

また、折角お送りする手書きやハガキなのですから、この様に喜んでいただけるものにしたいですね。

私のマニュアルでは、そんな有効なハガキ、手紙のテクニック、ノウハウを、限定特別特典としてプレゼントしております。

オマケレベルの特典ではありませんので、どうぞ活用して下さいね。

このチャンスの時季を、逃さないようにしましょう。

我々保険営業側の新年度のスタートも、今からの準備でまるで変わって来ますよ。