強引な売り込みになるのは見込み客を増やせないからです

保険でも何でもそうですが、お客さんが最も嫌がるのは、なんだと思いますか?

それは、欲しいと思わないものを、強引に、しつこく勧められることです。

売り込まれるのは当然嫌ですが、売り込み臭さが出るだけでも、やはり嫌がるものなんですね。

服屋で、同じ様な経験をした方も多いかと思います。

何気なく店に入り、ちょっと服を手に取っただけなのに、後ろにピッタリマークされて、聞いてもいない話をして来ます。

「そちらは先日入って来たばかりの新作です~」

「それ、私も同じのを持っているんです~」

「それ、可愛いですよね~」

などなど。

ここぞとばかりに、後ろからガンガン話しかけられます(笑)

これが嫌で、服屋に入ること自体に抵抗がある方も多いでしょう。

お店の方も必死なのでしょうが、この様な売り込み臭い対応は、大きなマイナスになってしまいます。

保険営業も同じで、ちょっと関心があると思ったお客さんに、いきなりこの商品は良いですよ!これも良いですよ!なんて言ったら、確実に嫌がられます。

営業側からすれば、やっと興味を持ってくれた方が現れた!このチャンスを逃すわけには行かない!と、一気に契約まで進めようとします。

お客さんの熱が冷めないうちに話を進めるという意識は大切ですが、その意識が先行してしまい、強引な営業をしてしまうんですね。

そうなると、折角興味を持ったお客さんが、売り込み臭さを感じて離れて行くのです。

この売り込み臭い営業、強引な営業をしてしまう大きな原因が、見込み客が少ないというものです。

追える見込み客が少ないので、数字をあげるために、無理な営業をしなければならなくなるのです。

しかし、見込み客をちゃんと増やして行くことが出来て、お客さんを育てることが出来ていれば、次々と刈り取れる案件が出て来ます。

ですから、無理な営業をしなくても、余裕を持ってお客さんを育てることが出来るんですね。

見込み客が少ないために売り込み臭い営業をしてしまい、上手く行かないという保険営業さんは、逆に考えれば、見込み客を増やせる様にさえなれば、上手く行くということです。

ただし、見込み客を増やすためには、闇雲に活動しても上手く行きません。

見込み客を増やすには、増やすために方法、活動がちゃんとあるのです。

成果を出すためのスタートになるものだからこそ、見込み客を増やすための正しい方法は、しっかり身につけなければなりません。

見込み客が増えていない、増やせていないという方は、早い段階で改善して下さいね。

この様な状況になってしまえば、無理な営業などしなくても済むようになりますよ。

保険営業で成功するための重要ポイント、カギになりますから、しっかり見込み客を増やせる様に、育てられる様になりましょう。