印象付けたい資料の重要部分は赤丸で囲みましょう

お客さんとの面談、提案の際には、パンフレットをはじめとした資料を使うことが多いかと思います。

このパンフレットなどの資料ですが、我々が見れば、どこが重要で、どこがアピールポイントなのか、すぐに分かります。

しかし、お客さんからすれば、非常に分かり難いものなのです。

もちろん保険会社も、重要ポイント、アピールポイントは、出来るだけ分かりやすく作ってはいます。

しかし、他にも沢山の文字でゴチャゴチャと書かれているので、分かり難く、読む気にならないという方もいるのです。

営業がその場にいて、質問出来る場合は良いのです。

分からないところはすぐに聞けて、解決出来ますし、解説してもらえるので、理解も出来るのです。

しかし、その場で契約まで至らず、お客さんが後で自分で見直し、検討するという場合には、ネックになるんですね。

どこが重要で、どこをしっかり考えなければいけないんだっけ?ということになりやすくなるのです。

これを改善するには、我々がパンフレットなどの重要ポイントに、しっかり目立つように印をつけるのです。

「ここが非常に大切なので、覚えておいてください」と言いながら、赤丸でグルグル囲んでしまうなどですね。

そうすることで、そのポイントの解説が、お客さんの頭に入りやすくなり、後で検討する際にも、思い出しやすくなるのです。

学校の授業の「ここ、テストに出るぞ!」という先生の前振りと同じです。

その前振りがあることで、一気に注目し、記憶にも残るんですね。

そして分かり難いところには、ササッと簡単な解説を加えます。

とにかく、お客さんが後で読んだ時に分かりやすくしておくことが重要です。

分からないことが溜まって来ると、お客さんの「面倒だ」という思いが強くなり、どんどん冷めて来ます。

ですから、パンフレットなどの資料は、出来るだけ分かりやすく、その上で重要ポイントをしっかり印象付けられる様にしましょう。

これだけでも、成約率は大きく変わりますから、ぜひお試しください。

この様な、すぐに使える小技も、こちらで沢山お教えしておりますよ。