保険営業話法 印象付けのコツは「前振り」です。

今回は、お客さんとの面談などで、お話を強く印象付ける、有効なテクニックを一つ、ご紹介いたします。

よろしいですか?

今からお話しすることが、非常に重要なポイントになりますから、覚えておいて下さいね。

そのポイントとは、実は、今私がお話ししたことです(笑)

お客さんに強く印象付けたいことを話す前に、前振りを入れるのです。

 

営業
「今からお話しすること、凄く大切なことですから、覚えておいて下さいね」

と言う前振りを入れることで、お客さんの神経が集中し、聞く態勢になるのです。

聞く態勢になってから話すことで、しっかり頭に入り、印象付けられるんですね。

これ、あなたも、学生の時に体験したことはありませんか?

先生が、「ここ、テストに出る大切なところだぞ~!」ということ。

え?どこどこ?と、聞こうとしますよね?

そして、大切だと言われるから、しっかり覚えようとするのです。

お客さんとの会話でも、同じなんですね。

順番が逆になり、先生が解説してから、「今話したこと、テストに出るからな~」と言われても、頭には入っていませんよね?

聞く態勢が出来ていませんから。

しかし、「今から話すところ、テストに出るからな~」と言われれば、真剣に聞きますよね(笑)

これも、お客さんとの会話で大切なポイントです。

あなたが話してから、ここが大切なんですよと言うよりも、今から話すことが大切なんです、と言ってから話す方が、お客さんの頭に残りやすいのです。

ですから、前振りが大切なんですね。

パンフレットなどを使って話す際にも、前振りを入れてから、重要なポイントについて話す。

そして、話しながら、重要なポイントを、赤ペンなどで、グルグルと囲む。

そうすることで、より頭に入り、後で見直す際にも、重要なことを思い出しやすくなります。

簡単な前振りですが、非常に効果的なものですから、ぜひ使って見てくださいね。

他にも保険営業で使える実戦型話法を、こちらにまとめておきました。

よろしければご活用ください。