保険営業ではお客さんに難しい言葉を使ってはいけません

ニュースや討論番組などを観ていると、この様なことを思うことがありませんか?

「今の言葉って、どういう意味なんだろう?」

「難しい横文字なんか使われても分からないよ」

「そんな言葉、年配の方には分からないだろうな~」

「誰でも分かる様な言葉を使ってくれよ・・・」

特に政治家やコメンテーターは、難しい言葉をよく使うなと感じます。

例えば最近聞いたのは、某政治家さんの言っていた「ファクト」という言葉。

政治家は、出来るだけ多くの国民に分かるような言葉を使うべきです。

ファクトなんて言われても、一体何のこと?という方だって多いのです。

「事実」という様に、誰にでも分かる言葉で話すべきですよね?

もの凄く頭が良くて、知識も豊富なのでしょうが、我々からすれば、簡単で分かる言葉を使ってもらった方が、ずっと有難いのです(笑)

難しい言葉や知らない言葉などが並べば、もう聞く気がなくなります。

これ、私たち保険営業がお客さんにお話しする際にも、気をつけなければなりません。

保険の場合、一般的には使わない言葉も多いです。

保険に絡める、税などの制度、医療関係の言葉なども、一般的には使われないものも、沢山あります。

我々は保険の専門家ですから、聞けば分かります。

しかしお客さんは、我々と同じ知識を持ってはいないのです。

我々が普通だと思って話していても、お客さんには分かっていないんですね。

研修でロープレなどを見ていても「P免が~」など、そのまま無意識に使い、話を進めてしまう方も多いですからね。

その分からないことが溜って来れば、お客さんの話を聞く気もなくなってしまいます。

すると、「何だか難しくて良く分からないから、保険は今度でいいや」という頭になってしまうんですね。

ですから、出来るだけ分かる言葉でお話することが大切になります。

難しい専門用語を使えば、知識豊富な専門家に見られるだろう、と思っている方がたまにおりますが、大きな勘違いです。

お客さんが求めているのは、専門家の専門用語だらけの説明ではなく、専門家の分かりやすい説明です。

難しい言葉を使うのは、デメリットしかありませんから、注意が必要です。

使う場合は、必ずそれがどういう意味なのかを、しっかり説明して下さいね。

理想は、中学生、高校生が聞いても分かる言葉で話すことです。

ここをしっかり頭に置いておかないと、知らないうちに成約率を下げてしまいますから、気を付けてくださいね。

ちなみにこれは保険営業の基礎の基礎ですが、ブログ等ではお教えしない実戦型保険営業ノウハウは、こちらで出し惜しみなしでお教えしております。

よろしければご活用ください。