保険営業での嫌がられない職域営業の重要ポイントと活動方法

「職域営業をしているのですが、会社の皆さんに良い顔をされません・・・」

「お昼休みに会社を訪問するのですが、明らかに嫌がられています・・・」

職域営業をされている方から、この様なご相談をいただくことがあります。

そこで、

「ではなぜ皆さんに嫌がられるのでしょうか?」

という質問をすると、皆さんがちゃんと、嫌がられる理由を分かっています。

お昼休みの一息つく時間にやって来て、無理矢理保険の話をするからです。

自分でも分かっているのに、これをやっているのです。

自分がされて嫌なことを人にするのですから、嫌がられて当然です。

職域では、まず長々と保険の話をしようという頭を捨ててください。

話を聞いてもらおうとしないでください。

話を聞いてもらいに行くのではなく、お客さんの興味、必要性を高めに行くのです。

そして、顔を覚えていただくのです。

この、顔を覚えていただく、名前を覚えていただく、何をしていて、何が出来るのかを、覚えていただく、ということが大切なのです。

保険について考えないといけないと思った場合、保険のことならいつも会社に来る○○さんに聞いて見よう、と思っていただける様にするのです。

嫌がられずに、顔を覚えていただくには、接触は短時間で、回数を多くすることが大切です。

実際の活動に当てはめると、例えばチラシを準備して、「お弁当を食べましたら、ちょっとだけ目を通していただけますか?」と、笑顔で渡します。

受け取っていただいたらお礼を言い、「午後からも頑張って下さいね」なんて一言を話しましょう。

その際、相手のお名前が分かっていれば、話の頭に名前を入れます。

「○○さん、こんにちは~」という感じです。

この位の時間と話しならば、嫌な気持ちにはなりませんよね?

この様な接触を、数多く繰り返すのです。

これを残念ながら一部の俗に言うセールスレディは、無理矢理、強引に保険の話をするので、職域で活動する保険屋さんは、イメージが悪いのです・・・

しかし、逆に考えれば、その嫌がられる保険屋の逆をすれば、イメージが良くなります。

保険のおばちゃんなんて凄くイメージ悪いけど、ウチに来る保険屋さんは全然嫌な感じがしないな、なんて思っていただければ、好感度も上がります(笑)

まずは顔を覚えていただき、お互いが名前で呼び合える関係を築きましょう。

無理矢理保険の話をして、飴玉でご機嫌を取ろうとしても、嫌がられるだけですよ(笑)

社員さんに嫌がられず、好感を持っていただけて、お役に立てれば、社長さんにも喜んでいただけます。

社長さんに喜んでいただけて、信頼していただければ、法人契約という大きなチャンスも出て来ます。

ですから、職域営業は非常に重要なんですね。

ちなみに私のマニュアルでお教えしているノウハウは、職域でももちろん有効なノウハウですから、効果のほどをご実感いただければと思います。

職域でしっかりチャンスを掴めるようになると、紹介の元となる太い幹が出来ますし、数字も安定して来ます。

そして、職域、法人の契約をものに出来る様になると、いずれこの様な結果を出せる様になりますよ。