保険営業さんはしっかり効率、労力、成果を考えましょう

私はいつも、保険営業は「労力」<「成果」にならなければなりません、とお話ししております。

時間、労力に対して、しっかり成果が出ているのかが重要なのです。

売れている保険営業さんは、ちゃんと「労力」<「成果」になっています。

逆に売れない保険営業さんは、「労力」>「成果」になっています。

ですから、頑張ってはいるが成果が出ない、忙しいけど数字があがらない、ということになるのです。

今回は、売れずに悩んでいる保険営業さんが、どのくらい非効率でもったいないことをしているか、ちょっと例を挙げてお話しさせていただきますね。

私は保険の営業をする前は、建築関係の仕事をしておりました。

現場を任せられることも多く、監督も兼任しておりました。

ある現場で、屋上の防水工事をすることになり、綺麗に下地を整えた屋上に、防水材を塗る工程になりました。

かなりの面積があり、雨が少しでも降ると作業出来ませんので、急ぎで終わらせなければなりません。

下請けさんにも入っていただいたのですが、その下請けさん、なぜかみんな、小さなローラーを持っているのです・・・

ローラーどころか、刷毛を持っている方までおります(笑)

まさかそれで塗るんじゃないだろうな?と思っていたら、案の定、そんな小さな道具で塗り始めます・・・

流石にこれはまずいと思い、その下請けさんの親方に話すと、塗り作業が初めてのバイトさんだとのことでした。

いやいや親方!道具と使い方くらい教えてから来てくれよ!と思いました(笑)

そのままやらせていたら、絶対に終わりませんから、すぐに大きなローラーと道具を用意させました。

「そんなことやっていて終わるわけないだろ!」と言いましたが、それくらい自分で考えれば分かるだろうと呆れたことを覚えております。

本当はこんなこと、私ではなく親方が言わなければならないのですが、人工で入っており、施工日が増えるほどお金をもらえるので、親方からしたらゆっくり終わらせた方が良いんですね。

ただし、そんな業者はもう二度と下請けとしては使おうと思いませんが(笑)

実はこれ、笑い話の様ですが、売れない保険営業さんも同じことをしているのです。

その非効率な活動、その結果の出ない活動、なぜ続けるのですか?もっと効率的で、成果が出る方法があるでしょう?ということなのです。

一体いつになったら塗り終わるのですか?一体いつになったら目標としている数字、収入にとどくのですか?ということなんですね。

ローラーの大きさが、営業方法です。

売れない保険営業さんは、小さなローラーで、チマチマと塗っている状態です。

果てしなく時間がかかりますし、そのうち雨が降って来て終わり、辞めざるを得ないという状況になります。

売れる保険営業さんは、広い面積を塗る用の、大きなローラーで塗っているということです。

最小限の時間と労力で、効率良くサクサクと塗り進め、短時間で終了します。

さっさと現場を片付けられますので、次の現場に入れますから、どんどん利益も出せます。

さて、どっちのローラーを使いますか?ということなんですね。

もしも今、小さなローラーで塗っている様なら、すぐに大きなローラーに変えてくださいね。

いつまで経っても、目標にはとどきませんし、売れる様にはなりませんからね。

最初から大きなローラーを使って、最短最速で成果を出して下さい。

ローラーは、これを使ってくださいね(笑)

どんどん塗り進められますから、作業効率の差(成果の出方)を体感して下さい。