保険営業 飛び込みで重要なのは「効率」です。

飛び込みで成果を出せる方、出せない方では、大きく違うものがあります。

それは、「効率」です。

成果を出せる方は、効率的に数をこなし、そこから見込み客を見つけ、育てて行くことが出来ております。

成果を出せない方は、いちいち足を止めたり、腰が重く、再訪するまでに期間を空けすぎたり、とにかく非効率なのです。

折角流れに乗りかけたのに、自分でその流れから降りてしまうので、再度流れに乗るところから始めなければならなくなるのです。

飛び込みは、テンポ良く、流れに乗って行うことが大切です。

そのテンポを悪くする一つの大きな原因が、難しいお客さんに、いつまでも時間をかけてしまうというものです。

飛び込みしていれば分かりますが、お客さんによって、反応は様々です。

「ああ、どこの保険屋さん?チラシだけもらっておきますよ」

「保険?もう入っているし、今のところ考えていないな~」

「保険?要らないよ!チラシも見ないから要らない!」

などなど、手応えを感じられる方や、今後も追えそうな方もいれば、取りつく島もない、という方もおります。

保険会社の研修などでは、「飛び込みは飛ばさずに全部まわれ!」という教えられ方をするかと思います。

これを真に受けて、全てのお宅を一生懸命に回り続ける頑張り屋さんもおられますが、これは初回訪問のことです。

初回訪問では、どこにどの様なチャンスがあるか分かりませんので、例えば家の外見などで判断せず、全て回りましょうということなのです。

その初回訪問できつい断りを受けたり、攻略するには非常に時間や労力がかかりそうだという方の場合、再訪リストから外した方が、効率的です。

ベタなドラマにありそうな、頑固で否定的なお客さんに何度もアプローチし、「キミの熱意には負けたよ」なんて展開を目指す必要などないのです(笑)

それならば、手応えのある方を探し、再訪を繰り返した方が、余程効率的なんですね。

ただし、一つ気をつけていただきたいのは、初回訪問で断りを受けたからといって、全てを見込みなしと判断しないことです。

初回訪問で断りを受けるのは、当たり前と思ってください。

これは、商品やあなたを必要としないから断るというよりも、警戒心からの反射的な断りなのです。

誰だって何者かもよく分かっていない人間から、保険の話を聞いて見ようとは思わないのですから、これは当たり前ですよね。

ですから、再訪を繰り返し、何者かを覚えていただき、距離を縮めつつ、関心や必要性を育てて行くのです。

リストから外すのは、あくまでも強い拒絶を示す方だということを、覚えておきましょう。

大きな手応えを感じる方だけを残してしまうと、狩猟型の飛び込みになってしまい、とにかく数の勝負になってしまいますからね。

また、飛び込みは闇雲にまわっても成果は出ないということを、覚えておいて下さい。

下手な鉄砲では、たまにまぐれ当たりするだけで、安定した成果は出せませんから、しっかり成果の出る方法を身につけてください。

飛び込みは、これから追加契約や紹介でまわすための準備になりますから、しっかり成果の出る方法で頑張りましょう。

労力ばかり掛かって成果が出ない飛び込みでは、精神的にも続けられませんから、「労力」<「成果」になる飛び込みをしましょうね。

こちらに飛び込みで成果を出すためのポイントなどをまとめてあります。

よろしければご活用ください。