保険営業 飛び込みでの注意!この時点で怪しさ満点です。

ここ最近、一気に冷え込んで来ましたね。

外回りは辛い時季になってまいりましたが、今年一年、最高の〆が出来るように頑張りましょう。

本題です。

今日は、飛び込み営業で注意しなければならない基本について、一つお話しさせていただきます。

あなたのお宅にも、たまに飛び込みの営業さんがやって来ることはありませんか?

そんな時、どの様な営業ならば、玄関のドアを開けないでしょうか?

私は、「きちんと名乗らない営業」ならば、玄関は開けません。

例えば、インターホンを押され、玄関まで行き、ドア越しに返事をした場合。

営業「こんにちは~」

「はい、どちら様ですか?」

営業「○○と申します」

「どちらの○○さんですか?」

営業「○○保険の〇〇と申します~」

「結構です」

あなたがお客さんの立場ならばどうでしょうか?

この様な営業ならば、気分が悪いですよね?

最初からきちんと名乗れよ!何て思いませんか?

そして、名乗らない時点で、怪しさ満点で、警戒心もグッと高くなってしまいます。

実は、この様な飛び込みをされる方は多いのです。

この様な名乗りをしてしまう理由は、「保険」とお話しすると、断られると思っているからです。

「○○保険の~」と言った時点で、「結構です!」と言う断りが入り、玄関を開けてもらえないので、玄関を開けてもらえるまでは、何屋か分からないようにしようと思っているんですね。

しかし、もしもこれで玄関を開けていただけたとしても、結局は保険屋さんであることを伝えなければなりません。

お客さんからすれば、騙されたという思いを持ってしまうでしょう。

そうなると、もう次はありません。

玄関を開けていただき、お話出来るチャンスを作れた!なんて思っているかも知れませんが、逆効果です。

初回訪問では、お客さんは必ず警戒心を持っております。

そんな状況でグイグイ話を進めようとしても、お客さんは断ることしか頭にありません。

次に来たときには門前払いしようとしか思いません。

ですから、まずはしっかり自己紹介し、何者なのかを覚えていただくことが大切なのです。

そして、サラッと引いて来ます。

しつこく売り込んでくるような営業ではないと思っていただきます。

もちろん、お客さんがその場で話を聞きたいという場合には、お話ししてください。

要は、お客さんに不快感を抱かせないということです。

初回訪問の場合、お客さんの警戒心からの断りが多いものですから、あなたを覚えてくれて、警戒心が薄まれば、次へ繋がるチャンスになります。

しかし、警戒心も強いうちに、不快な思いまでさせてしまえば、次には繋がりません。

目先の目的のために、だまし討ちのようなことをするのではなく、正直に、堂々と名乗りましょう。

この様なお話をすると、お客さんの警戒心は和らぎますから、使って見てください。