保険営業 重要!学資、こども保険のみで終わらないために

今日は、学資保険やこども保険の提案、ご契約だけで終わらないために大切なことについて、お話しさせていただきます。

多くの方が、子供が生まれたら学資保険、こども保険!という考えを持っておられます。

これは昔からの、子供が生まれたら郵便局の学資保険!というイメージがあるからかもしれません。

お客さんだけではなく、保険の営業さんでもそのような考えの方はおりますからね(笑)

ただ、学資やこども保険も大切ですが、もっと大切な保険があります。

例えば、親御さんに万が一のことがあった際の、死亡保険などが代表的なものです。

生活して行くためのお金の備えである死亡保険がしっかりあり、その上で学資、こども保険に加入するのならば良いのです。

しかし、逆になっている方も多いんですね。

死亡保険やがん保険など、大切な備えが出来ていないのに、学資やこども保険に加入しようとする。

優先順位が違うのです。

極論ですが、学校に行けなくても、生きて行くことは出来ます。

しかし、生活して行くことが出来なければ、学校も何もあったものではないのです。

これは当たり前のことですが、意外なほど理解していないお客さんは多いのです。

「子供が生まれたら学資」というイメージと、「まぁ積み立てだし~」という考えがあるというのも理由の一つでしょう。

この事をしっかり我々が理解していれば、「子供が生まれたので学資保険を~」なんて言われても、学資保険のパンフレットだけをお持ちするということはなくなるはずです。

むしろ、「それならばまずは学資よりも、今の保険で大丈夫なのか、まずは確認して見ませんか?」というお話をするはずです。

この様な話が出来れば、お客さんにも重大なリスクに気が付いていただけますし、備えることも出来るというメリットがあります。

さらに我々営業にも、死亡保険、医療保険、がん保険などのご契約がいただけるチャンスが増えます。

実際のところ、生々しい話ですが、学資やこども保険単品でご契約いただいても、我々の実入りはわずかなものです。

ですから、まずはお客さんにも必要な死亡、医療、がんなどをしっかりアプローチし、ご契約いただいてから、学資、こども保険をご検討いただきましょう。

学資やこども保険に入ったら、あとは保険に回すお金がない、何てことにならないように、しっかりお客さんに万が一の際のリスクをイメージしていただいて下さいね。

ポイントは、「明日、ご主人様(奥様)が万が一お亡くなりになったら、明後日からの生活はどうなるか?」という様なことを、リアルにイメージしていただくことです。

漠然とした危機感では、必要性は上がりませんからね。