保険営業 重要!まずはやって見ることです。

先ほど新人さんの研修から帰ってまいりました。

今から遅めの昼食です。

出前が来る前に、一記事書かせていただきます(笑)

今日の研修で、ちょっと驚いたことがあります。

今朝書いた記事の様な方がおられました(笑)

今回の研修から参加された、50歳手前の男性なのですが、前職は保険ではない、違う業種の営業をされていたそうです。

自己紹介でも、これだけ売れていました~というお話をしばらくしていましたので、もしや?とは思っていたのです(笑)

そして、いざ研修になると、他の新人さん達が活動内容を発表している際にも、横からどんどん話に割り込んで来ます。

しかも、「それじゃダメですよ」という様な、批判的なことを話すのです。

恐らく、前職での数字に自信を持っているから、他の新人さんに自慢したいのでしょう。

まずは最後までお話を聞いて下さいと言っても、ついつい口を挟んでしまうようです。

しかし、これは発表している新人さんにも失礼ですし、気分が悪いものです。

他のメンバーさんも、良い気持ちはしないでしょう。

そのせいもあって、他のメンバーさんの一人が、

「○○さん、以前の仕事で優秀だったのは分かりましたから、保険の営業は同じ新人なのですから、一緒に話を聞いてくれませんか?」

ということを言いました。

渋々黙っていたようですが、ピリピリした雰囲気の研修でした(笑)

しかし、このお話をした新人さんの意見は、正論なのです。

他の業種で売れていた方の方法、ノウハウが全て、保険の営業で使えるかというと、そうではありません。

共通する部分ももちろんありますが、違うものも多いのです。

保険という商品は、それだけ特殊なんですね。

「保険の営業が出来れば、他の営業も出来る」と言われるほど、難しいものでもあります。

何せ、商品が目に見えませんし、加入したからと言って、変化を体感出来るもの、便利なものでもありませんからね。

アプローチの仕方だって、お客さんを育てる方法だって、保険特有のものになります。

ですから、基礎は出来ていたとしても、一から学ぶことが必要になるのです。

新人さんの大きな武器の一つが、「素直に学び、グングン吸収出来る」ということです。

ですから、最初から正しい方法と、理論をお教えすると、急激に成長するんですね。

逆に固まってしまった頭があると、それが障害になって、成長が遅くなってしまうこともあるのです。

その頭があると、

「それではダメだろう」「それは効率が悪いだろう」「それは無意味だろう」「それは話が進まないだろう」

という様な否定を、頭の中でしてしまい、行動しなくなるのです。

行動の前に、色々なことを考えることは大切です。

しかし、実際には、やって見なければ分らないことも多いのです。

ですから、アドバイスを聞く際には、まずはやって見ようと思ってください。

実際に結果を出している方法は、結果を出せる理由があるのですから。

ただし、実績のない方のアドバイスは、あまり意味がありません。

太っている方のダイエットノウハウと同じです(笑)

お手本とするべき方は、実際に売れている方です。

前職でこれだけ売れていたが、今は売れていないというのでは、ただの自慢話で終わってしまいますから、ご注意ください(笑)

また、机上の空論や、ただの想像で書かれたような営業書籍も、実際にはあまり役に立ちません。

この様な、実際の現場での経験から生まれたノウハウが一番です。

その証拠に、お教えしている新人さん達は、もう実績をあげて来ておりますよ。