保険営業 重要!いくら美味しい料理でもいらないのです。

今回は、いくら美味しい料理でも、この様な方は欲しいと思わない、というお話しです。

私の事務所の近所にも、いつもお昼時には行列になっているラーメン屋さんがあります。

確かに美味しいのですが、流石に忙しい時に、並んでまで食べようとは思いませんが(笑)

しかし、それだけ行列が出来るのですから、やはりとても美味しいラーメンなのでしょう。

「いつも行列が出来るラーメン屋なんだよ」と、お話しされれば、ラーメン好きならば、誰でも食べたくなるでしょう。

しかし、そんな美味しいラーメンでも、食べたくない場合があります。

そうです、お腹が一杯の時です。

お腹が一杯の方に、いくら美味しいラーメンだと目の前に出しても、食べたくないんですね。

これ、営業でも同じなんです。

「お腹が減っている方」=「興味のある方」ならば、目の前に「美味しいラーメン」=「商品」をお出しすれば、食べたいと思うものです。

しかし、「お腹が一杯の方」=「興味がない方」ならば、いくら美味しいからととお勧めしても、要らないんですね。

なかなか結果が出ないという方は、お腹が一杯の方に、一生懸命に「美味しいですよ!」と、お勧めしているようなものです。

要らないものは要らないんですね。

ではどうするか。

お腹を空かせれば良いんですね。

それを、「情報提供」で行うのです。

この情報提供は、「お客さんのお腹を減らす」=「興味を持っていただく」ということです。

何かお腹が減って来たな~から、お腹が空いた!という状況にして行きます。

そして、何度も足を運び、お客さんにお会いして、情報提供するということは、料理を美味しそうに見せるようなものなのです。

料理も保険も、商品の見せ方で、お客さんの中での価値は大きく変わります。

保険の場合、見せるのは「商品」と「あなた」です。

商品に興味を持っていただき、必要性を感じていただき、あなたを信頼していただきましょう。

保険の場合、商品の内容は変えられませんが、あなたの価値はいくらでも変わります。

ラーメン屋さんの場合でも、同じラーメンならば、接客の良いお店に行くはずです。

その差が、「あなた」です。

味も良い、接客も良いラーメン屋さんを目指しましょう(笑)

お客さんのお腹の減らし方については、こちらの記事もご覧になって見てください。