保険営業 要注意!どんどん断ろうという気持ちが強くなります。

朝の冷え込みが辛くなって来ましたね。

玄関を出た時に感じる顔の冷たさが、気を引き締めてくれるようです。

これからさらに寒くなりますが、体調管理に気をつけて頑張りましょう。

さて、昨日のことですが、またまた事務所に水の営業さんが来ました。

あの水とお湯が出る、大きなタンクのです。

何度も来てくれるのですが、その度に人が違います(笑)

これと言って必要だとも思わないので、毎回お断りしているのですが、こちらの営業さん達を見ると、うーん、となってしまいます。

恐らく、売れないだろうなと思ってしまうのです。

その理由が、

「自分の話したいことだけを話している」

からです。

いきなり商品の特徴を話して来るのです。

それも最初から最後まで、ずっと営業さんが一方的に話しています。

そして、最後に「いかがですか?」です。

どんなことを話して来るのだろうと、結構最後まで聞いてしまいます(笑)

しかし、欲しいとは思わないんですね。

ちょっと考えていると、次の情報をどんどん入れて来ますから、全く頭に入らないのです。

さらに、頭に入らないと、どんどん断ろうという気持ちが強くなって来ます。

これ、保険の営業でも同じです。

営業側が矢継ぎ早に、自分の話したいことだけを話していると、お客さんは断ろうとします。

お客さんは営業の話を聞きたいのではありません。

自分の話をしっかり聞いてくれて、それに対するアドバイスが欲しいのです。

ですから、まずはお客さんの話を聞いて下さい。

今持っている疑問や不安、不満、希望など。

それらをしっかり聞き、受け止めてから、最適なアドバイスや提案をするということを意識してください。

聞くが9割、話すが1割という意識です。

ちなみに私が水の営業をするのならば、商品の特徴の前に、普段生活している際に不便を想像していただきます。

「この様な時に、不便だと感じたことはございませんか?」と言うように質問し、お客さんに考えていただき、会話に参加していただきます。

例えば、お茶を飲む際に、いちいちお湯を沸かさなければならない。

赤ちゃんのミルクを作るのに、水道水ではちょっと不安だ。

水割りを作る際に、いちいち冷蔵庫にミネラルウォーターを取りに行くのが面倒だ。

などなど。

その後で、これがあれば、この機能があれば、こんなに便利ですよということをお話しし、想像していただきます。

いくら良い機能や特徴でも、使ってどうなるのかを想像出来ないと、欲しいとはならないんですね。

「それがあるとどうなるか」を、しっかり想像していただきましょう。

保険も同じですよ。

こちらの記事も、とても大切なことですから、併せてご覧になって見てください。