保険営業 私が新人の頃、この一言が大きな自信になりました

● 保険営業 私が新人の頃、この一言が大きな自信になりました

いつもありがとうございます、加藤です。

今朝の記事では、自信をつけるには、お客さんからの「ありがとう」「任せて良かった」「助かった」この様な言葉をいただくことだとお話しさせていただきました。

その様なお言葉をいただけるだけで、自分の仕事、商品、サービスに自信を持つことが出来ます。

そして、その自信が信念になり、行動のブレや不安を無くします。

私が新人の頃、この様な体験をしました。

ご紹介でご縁をいただいた方だったのですが、死亡保険、医療保険には全く加入されていない30代の男性でした。

奥様と、小さいお子様が二人いらっしゃる方でしたので、それらの保険に加入していないことのリスクをご説明させていただいたのですが、どうも危機感が薄く感じられました。

もちろんこれは、私が未熟だったこともあるかと思いますが、当時は「家族がいるのに無責任過ぎるだろう・・・」何て思いもありました。

しかし、奥様のご希望もあり、医療保険と死亡保険にご加入いただけました。

ご主人様にしっかりご納得いただけていない、しこりを残したご契約でしたので、私も嬉しさもありませんし、満足感もありません。

あまり必要とされていないものを、何だか無理にお勧めした様で、後味が悪かったことを覚えております。

数か月後、そのお客さんから交通事故を起こしたとご連絡をいただきました。

腕を1本、足を2本、脊椎損傷という大事故です。

結果的には3か月近い入院と手術をし、幸い大きな後遺症もなく退院されました。

しかし、身動きが取れないまま、ベッドの上で、本当に保険に入っていて良かったと思ったそうです。

そして、初めて死というものを目の前にし、もしも死んでいたら家族はどうなったかを考え、心底恐ろしくなったそうです。

退院後お話を伺った際に、

「あの時加藤さんに保険を勧めていただいて、本当に良かったと思いました。

今回の事故での医療保険はもちろん助かりましたが、加藤さんにお話を聞かせてもらわなかったら、お恥ずかしい話ですが、もしかしたら今後も死亡保険に入ることはなかったかも知れません。

家族のことを考えると、本当に加藤さんに保険を勧めてもらって良かったです」

というお話を聞かせていただきました。

この経験が、私の意識を変えた、大きな出来事です。

大袈裟かもしれませんが、本当に一人のお客さんと、そのご家族を救った、大きな力になれたことを感じることが出来た出来事でした。

保険というものは、平時は何とも思われない商品かも知れません。

感謝されることも少ないかも知れません。

しかし、万が一の場合には、本当にお客さんの人生を変えるほど大切な商品であり、感謝される商品です。

この経験により、本当に大きな自信をつけることが出来ました。

ですから、私は飛び込みにしても、断られることで落ち込むことがありません。

断られたのは、商品に問題があったのではなく、お客さんが必要性に気づいていなかっただけ、ご縁がなかっただけだと思えるのです。

ですから、落ち込むのではなく、必要性を感じるようなお話をすれば良いと思えるんですね。

それでも必要ないという方ならば、ご縁がなかったと、次のお客さんのお宅に行けば良いだけです。

あなたがご案内している保険という商品は、決して後ろめたいものではありませんし、お客さんの役に立つ商品ですから、自信を持ってご案内して下さい。

その自信が、折れない気持ちと原動力になりますよ。

ただし、必ずお客さんの役に立つものをご案内して下さい。

自分のメリットを優先し、お客さんのためにならないものをご紹介したのでは、後ろめたさから絶対に自信にはなりませんからね。