保険営業 短時間でも中身の濃い面談が出来る様になりました。

「保険営業 パーフェクトマニュアル」を実践して下さっている、清野さんよりご報告をいただきましたので、ご紹介させていただきます。


加藤様、はじめまして。

生保代理店をしております清野と申します。

加藤様のマニュアルを毎日読み返しながら営業活動をしております。

飛び込みを中心とした活動をしておりますが、最近ではご紹介も増えて来て、以前に比べてかなり数字も上がって来ました。

非常に効率の良い飛び込みが出来ていると感じ、また成果もついて来ておりますので、やり甲斐も出てまいりました。

私が一番変わったと思うことは、お客様との面談の内容です。

これまでは話にまとまりがなく、あちこちに話しが飛んでしまい、ニーズをお聞きするのも、ご提案するのも、全てが中途半端なものとなっておりました。

自分はもちろんですが、お客様もきっと中身の薄い面談だと感じておられたと思います。

マニュアルの面談の章を読み込んでイメージトレーニングを繰り返し、意識して面談する様にしました。

最初は思う様には行きませんでしたが、今では短時間でも中身の濃い面談が出来る様になりました。

必要以上にお客様のお時間を浪費することも無く、短時間で回数も少なくなりましたので、本当に効率が上がりました。

もちろん契約率も大きく上がりましたので、本当にマニュアルを手にして良かったと思っております。

改めて加藤様のノウハウが現場向けだということを感じております。

今後もより一層の結果を出せる様、努力してまいります。


清野さん、ご報告ありがとうございました。

面談の質が上がったのは、話の組み立てのポイントが押さえられたことと、清野さんが繰り返し練習したからです。

マニュアルを読むだけ読んで、これまで通りの面談をしていたのでは、同じ結果にしかなりませんからね。

しっかりノウハウを活かして下さったからこその結果です。

清野さんの仰るように、面談の質が上がれば、時間の効率も上がります。

我々営業にも、お客さんにもメリットがありますから、どんどん質は上げて行きたいものです。

そして、やはり一番大切なのは、成約率ですね。

中身の薄い面談や提案では、やはり成約率は下がってしまいます。

折角面談まで漕ぎつけたのですから、チャンスはしっかり結果に繋げられるようにしましょう。

その様なノウハウは、マニュアルに詰め込んでありますから、慣れるまでは面談の前に読んで、復習していただければと思います。

今回、清野さんに実践していただいているマニュアルは、こちらです。

飛び込み、面談、提案、クロージング、さらには追加契約や紹介をいただくための方法などなど、実戦型の営業術を詰め込んであります。

実際の活動から磨いて来たノウハウですから、そのまま実践していただけますし、結果が出るのも早いですよ。

この様な成果が出ておりますので、参考になさって下さい。