保険営業 注意!ここを間違えると嫌がられます。やるべきことはこれです。

私もお正月休みを取らせていただきました。

溜まってしまった皆さんからのご質問のお返事や、ご報告などを記事にしたいと思います。

お返事やご紹介が遅くなり、申し訳ございません。

もう少々お待ちください。

さて、お正月休み中は、様々な所に出掛けたり、久しぶりに会うご友人、ご親戚など、多くの方にお会いする機会もあるかと思います。

初詣に出かけたら、偶然懐かしい同級生に会うなんて事も、良くあることです(笑)

今回は、そんなお正月休み中に意識していただきたい、縁故営業について、お話しさせていただきます。

ブログでも何度か書いているのですが、未だにこの様なことを仰る方がおります。

「親戚にも嫌われるし、友人もなくすといけないので、縁故営業はしたくない」

ということ。

これを言われるたびに、ちょっと残念な気持ちになります。

そもそも、友人、知人に商品の売り込みや、売り込み臭い話をすれば、当然嫌がられます。

しかし、これを見ず知らずに方には行ってしまう。

他人だから良いのでしょうか?

他人だって、友人、知人だって、売り込まれれば嫌だという気持ちを持つと言うことに変わりはありません。

知り合いには嫌だけど、知らない人には良い何て考え自体がおかしいのです。

そんな方法で活動していれば、お客さんに嫌がられに行くようなものです(笑)

保険営業は、商品を売り込むのではありません。

あなた自身を売り込み、あなたの行っていること、出来ることをお知らせに行くことです。

あなたをしっかり覚えていただき、必要なときに連絡が来るようにしておくのです。

これを理解していれば、親戚や友人、知人には売り込まないという考えにはならないはずです。

なかなか見込み客が見つからないという方に共通するのは、

「お知らせするという活動が足りていない」

ということです。

売り込むということを頭から抜いて、多くの方にお知らせして下さいね。

あなたが保険の仕事をしているということを知らなければ、必要だと思っている方から連絡は来ないのですから。

では実際にどういった活動すれば良いのか?という方。

こちらで全てお教えしております。