保険営業 マニュアル実践者様へのアドバイス例

マニュアルを実践して下さっている方に、アドバイスをさせていただいておりますが、どの様なアドバイスをさせていただいているのか、一例を挙げさせていただきます。

先日いただいたご質問なのですが、ご質問くださった方と同じようにお困りの方もおられると思いますので、参考になさっていただければと思います。

掲載OKを下さったAさん、どうもありがとうございます。

いただいたご質問

加藤様

お世話になります。

毎日為になるブログの更新ありがとうございます。

さて質問なのですが、飛び込みをするエリア決めについてです。

私は普段、新興住宅地を主に回っておりますが、段々と身近では新規で回れる住宅街が少なくなって来ております。

古い住宅街だとご老人が多く、保険はもう入れないという返答ばかりです(笑)。

普段のエリアを周り切ってしまうと、次のエリアを決めなくてはいけないのですが飛び込み営業に慣れてる地域ですと、かなり冷たくあしらわれてしまう事が多いです。

そこで加藤様にお聴きしたいのですが、飛び込みを行うエリアを決める上で、何か念頭に置かれている事はございますでしょうか?

漠然とした質問で申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い致します。

ちなみに私はA(保険会社)で五年目の営業です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

返信させていただいたアドバイス

Aさん、こんにちは。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

新興住宅地の飛び込みは良いですね。

家を買ったり、生活に大きな変化があったときなどには、保険の見直しをしようかという気持ちを持つことも多く、チャンスです。

仰るように、ある程度回数を重ねて訪問すると、これからも追うべきなのか、切り上げるのかを判断し、また別なエリアを回ることになります。

ただ、ここで気をつけなければならないのは、今必要ないからといって、これからも必要ないということではないということです。

ですから、今回っているエリアで、今後見込み客が出る可能性も大いにありますから、ダメなエリアだったと捨てないことです。

時間を置いて、また回る事も必要なんですね。

また、ご年配の方の仰る、「保険にはもう入れない」というのは、一種の基本的な断り文句の場合が多いものです。

もちろん健康状態や既往歴、年齢的に加入出来ないこともありますが、まずは情報提供などで関心を引き、「私でも入れるの?」と思っていただくことを意識してアプローチしてみてください。

その方が加入できなくても、ご家族やご友人などと繋がるチャンスも出てくることもありますからね。

そして、飛び込み営業が頻繁に入り、飛び込み慣れしているお宅でも、飛び込みが入らないエリアでも、実は大きな違いはありません。

どちらも売り込みにいけば拒絶されるだけですから、情報提供を活動のメインとし、お客さん自身に必要性を感じていただけるようにアプローチを繰り返すことが大切です。

売り込み臭さを出さず、情報提供していけば、拒絶されることは少なくなりますよ。

飛び込み慣れしている方というのは、大抵の場合、売り込み営業を頻繁に受けているので、頭から拒絶してしまうものです。

ですから、Aさんは、売り込みに来る保険屋ではないという意識付けをしてくださいね。

マニュアルにある、○○の方法が有効ですよ。

ちなみに私は飛び込みエリアを決める時に考えることは、家と家が近く、効率的に回れるかどうかを考えています。

家と家が離れすぎていると、なかなか数をこなせないんですよね(笑)

ただ、考えすぎることはありません。

Aさんのお宅や会社の周りからはじめ、エリアを拡大していけばいいと思いますよ。

イメージ的には、Aさんのお宅や会社を中心にして、丸、二重丸、三重丸、四重丸と広げて行く形です。

そしてある程度エリアが広がったら、また最初に戻る感じですね。

参考にしていただければ嬉しいです。

頑張りましょう!

この様なアドバイスをさせていただいております。

ただ、私も空いた時間などでアドバイスをさせていただいておりますので、お時間がかかる場合もございます。

私のサービスフォローの様なものですので、ご了承いただければと思います(笑)

折角頑張ろうと決意されたのですから、私も出来るだけお力になれるようにと思っております。

一緒に頑張りましょう!