「超実戦型有効話法&マル秘ハガキテクニック」を実践して下さっている、花岡さんよりご報告をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
加藤様、以前に実戦型話法マニュアルを購入して活用させていただいております、花岡と申します。
実践から3か月ほどですが、振り返って見て感じる大きな変化があります。
実践前は苦手で仕方がなかったのですが、お客様と話すことに驚くほど慣れて、抵抗が無くなりました。
もともと人と話すのが緊張してしまう性格だったのですが(営業としてマズイですよね・・・)本当に慣れて来たというか、苦にならなくなって来ました。
今思えば、とにかくお客様に保険の必要性や商品の売りなどを伝えようとして頭が一杯だったので、心にゆとりがなかったのではないかと思います。
加藤様のマニュアルを拝見し、変な話ですが、その緊張感や追い詰められた感じがなくなりました(笑)
「なんだ、お客様と話すってこういうことなんだ」と安心してしまいました(笑)
しかしそれでいて保険の必要性を感じていただける様な話に繋がるのですから、素晴らしいですね。
これからますますトークに磨きがかけられる様に努力してまいります。
ありがとうございました。
花岡さん、ご報告ありがとうございます。
お客さんとの会話は、苦手意識を持てば持つほど、どんどん緊張してしまいますし、焦ってしまうものです。
話さなければ、伝えなければと思うほど、どんどん流れが悪くなり、結局伝わらなくなってしまうものなんですね。
それがますます苦手意識を強くして、緊張してしまいますので、この流れを切って、慣れて来たというのは素晴らしいことです。
一つ大きな壁を越えられた感じでしょうか(笑)
確かにお客さんと話すというのは、友達と話すのとは違います。
しかし、ガチガチにあがる必要もなければ、必要以上に完璧を求める必要もありません。
気持ちを落ち着かせて、しっかり相手の考え、言葉を受け止め、慌てずに返せば良いのです。
もちろん、礼節を書く様なことや、不快にさせる様なことはいけませんが、必要以上に緊張することはありませんから、安心して下さいね。
マニュアルでお教えしている話法は、自然な流れで保険の必要性を感じていただく、訴求する話に繋げられますから、ぜひチャンスで自然に使える様になってください。
話法は大きな武器になりますよ。
今回、花岡さんに実践していただいているマニュアルは、こちらです。
私がお客さんとの会話で日ごろ使っている、実戦型話法の数々を詰め込んでおります。
実践して下さっている、会話が苦手だった方々も、この様な変化をされております。
お客さんとの会話に自信がない、お話ししても距離が縮まらない、良い流れが作れないという方は、ご活用ください。