保険営業 「どうやったら売れるだろう?」ではなく、これを考えると売れます。

● 保険営業 「どうやったら売れるだろう?」ではなく、これを考えると売れます。

おはようございます、加藤です。

今回は、保険営業で重要な、ある基本について、お話しさせていただきます。

非常に重要なことですから、ぜひ覚えておいて下さい。

世の中の保険営業さんの大部分は、残念ながら、思う様に成果を出すことが出来ていない、売れない営業さんです。

これは離職率の高さと、5年継続して続けられる保険営業さんの少なさからも、お分かりいただけると思います。

この様な成果を出せない営業さんは、常に頭の中では、「どうやったら売れるだろう?」「どうやったら契約が取れるだろう?」

この様なことを考えております。

これ自体、間違いではないのです。

我々営業は、売ってナンボの仕事ですから、数字は最も大切です。

しかし、実はこればかり考えていては、売れないんですね。

逆に、売れている営業さんは、何を考えているか。

「どうやったら喜んでいただけるだろう?」

「どうやったらご満足いただけるだろう?」

この様なことを、最初に考えているのです。

結局、お客さんに喜んでいただければ、ご満足いただければ、自然に売れるということを、理解しているのです。

お客さんの利になれば、後から自分にも利がついて来るということを、理解しているんですね。

そんなことは分かっているよ!なんて言われる方もいるでしょうが、ではお客さんにお送りしているハガキなどを確認して見てください。

その様なことを言われる方に限って、新商品の案内だとか、キャンペーンの案内だとか、そんなことばかりの内容になっています。

「どうやったら売れるだろう?」という思いが先行するからです。

その様なものをもらっても、ただの案内ですから、お客さんは嬉しくもなんともないのです。

それならば、お客さんを気遣う内容にして、最後にちょっとだけ案内を入れれば良いのです。

「どうやったら喜ばれるだろう?」という思いが先行していますので、この様な内容になるのです。

ハガキ一枚にしても、意識が全く違っていますし、その効果も全く違ったものになるんですね。

この意識の違いは、行動に現れます。

飛び込みにしてもそうですよ。

どうやったら売れるのかばかりを考えていては、活動も売り込みになります。

どうやったら喜ばれる、お客さんのためになるかを考えていれば、情報提供するなど、自然に正しい活動になります。

結果的には、天と地ほどの成果の差になるのです。

今回のお話を、ただの綺麗ごととして聞き流すのか、自分の活動を見直してみるのかで、結果は大きく変わります。

そして、意識が変われば、活動内容、活動方法、活動の質も変わりますから、この様な成果がすぐに出るんですね。

保険営業で成功するためのヒントは、どうすれば喜んでいただけるだろう?どうすればご満足いただけるだろう?という思考の中にありますよ。

それでは今日も、頑張って行きましょう!