何をしたら良いのか分からずうつ病寸前でしたが、加藤様に救われました

「超実戦型 保険営業パーフェクトマニュアル」を実践して下さっております、鶴田さんよりご報告いただきましたので、ご紹介させていただきます。


加藤様、いつもお世話になっております、鶴田です。

先月は保険営業を始めてから一番の成果を出すことが出来ました。

本当に加藤様のノウハウのお陰です。

今回のメッセージはブログでご紹介いただけることを想定して書かせていただきます(笑)

長くなりますが、加藤様のブログの読者様にこんな奴もいるのだと思っていただき、何か少しでもお役に立てればと思います。

私が保険の代理店を始めたのは、恥ずかしながら、当時それしかやれるものがなかったからです。

当時の私は39歳で、妻とまだ小学生の子が二人おりました。

そんな時に大病を患ってしまい、しばらく治療に専念せざるを得なくなってしまったのです。

仕事も辞めなければならなくなり、妻のパートと貯蓄を取り崩して生活しておりました。

約2年の治療の末、やっと働けるまで回復して来たのは良いのですが、いざ仕事をしようとしても40過ぎの使える資格も技術もない男には、なかなか仕事はありませんでした。

体が体なので、肉体労働も出来なかったので、自分のペースで出来るとの言葉に釣られ、生保の代理店を始めた次第です。

働ける喜びと希望を持って始めたのですが、やはり現実は甘くはなく、すぐに壁にぶつかりました。

収入もパートの妻の方が多いほどで、一家の大黒柱がこんな情けないことになってしまったことに、心底落ち込みました。

頑張ろうという気持ちはあるが、全く成果が伴わず、どんどん情けなさや不安が増して行きました。

その頃には精神的にも不安定になってしまい、今思えばうつ病寸前か、軽度のうつ病だったのだと思います。

その頃にネットで見つけたのが、加藤様のブログです。

すぐにマニュアルを購入し、加藤様に何か今後のためのアドバイスをいただけたらと思い、初めてメッセージをさせていただきました。

今思えば、本当に失礼なことをしてしまったのではないかと思います(笑)

その時にいただいたアドバイスが、

「鶴田さんの大病されて苦労した実体験は、大きな武器になります。

その苦労はお客さんも経験する可能性があることなのですから、その対策方法を多くの方に教えて差し上げてください。

鶴田さんが大病された経験は、きっと多くの方を救うものになりますよ。」

というものでした。

このアドバイスを読み、涙が止まらなくなったのを覚えております。

「多くの方に大病を患った際の負担をお伝えし、保険の必要性をご理解いただき、人生のリスクに備えていただくお手伝いをする」

これが私のモットーとなりました。

加藤様のマニュアルを読みながら活動し、徐々に成果も出せる様になり、生活して行けなくなるのではないかという不安はなくなりました。

まだまだトップセールスの皆様の足元にも及ばない成果ではありますが、私には大きな希望となる成果を出せたことが本当に嬉しいです。

大病を患い、何をしたら良いのか分からずうつ病寸前でしたが、加藤様に救われました。

本当に本当に、加藤様に心から感謝しております。

長くなりましたが、もしかしたら加藤様のブログをご覧になっている方の中には、私と同じ様な状況の方もいるかも知れません。

私のこのメッセージが、その様な方が一歩踏み出すための力になれば幸いです。

お忙しいところ、長文を失礼いたしました。

よろしければブログでお使いください。


鶴田さん、ご報告ありがとうございました。

鶴田さんから初めていただいたメッセージ、覚えておりますよ。

本当に大変なご経験をして、とても大きな不安をお持ちだということが伝わって来ました。

ただ、そんな苦労をして来た鶴田さんだからこそ、真剣に耳を傾けてくれる方も多いのです。

多くの保険営業さんは、仕事に就いて1、2年で辞めて行きます。

信頼して保険をお任せ下さったお客さんのことなど考えず、大した努力もせず、売れなかったから辞めるという方が多いのです。

しかし、お客さんのことや、家族のことを考えたら辞められず、うつ病になってしまう方も多いと聞いたことがあります。

責任感の強い方ほど、そうなってしまうのかも知れませんね。

私のお教えしていることが、鶴田さんのお役に立てて良かったです。

無理をせず、体調を見ながら頑張って下さいね。

また何か悩むようなことがあったら、メッセージを送って下さい。

ありがとうございました。

鶴田さんの様に、これから先に不安があるという保険営業さんの不安を取るには、成果を出すしかありません。

成果を出すことでしか、保険営業の不安は消えないのです。

「頑張り」>「成果」のままでは、不安なままですし、食べて行くことは出来ません。

「頑張り」<「成果」にならなければ、保険営業は辛い仕事になってしまいます。

ですから、頑張りがちゃんと成果に変わる方法で、活動しなければならないのです。

今回ご報告下さった、鶴田さんが実践しているマニュアルは、こちらです。

成果の出ることだけを、徹底的にお教えしておりますので、まずはそのまま実践して下さい。

鶴田さんや、こちらの皆様と同じ様な成果を、きっと出せますよ。