一ヶ月でご契約下さったお客様が白地開拓含め、7名になりました!

「超実戦型 保険営業パーフェクトマニュアル」を実践している、中谷さんよりご報告をいただきましたので、ご紹介させていただきます。


加藤様、お忙しいところ失礼します。

中谷と申します。

加藤様の保険営業パーフェクトマニュアルですが、大変勉強になります。

一ヶ月、出来ることを片っ端から実践しました。

これはやって見よう、これはやらないなどと考えると楽に逃げてしまいそうでしたので、兎に角出来ること全てをやって見る!ということを意識して実践しました。

実践の結果ですが、一ヶ月でご契約下さったお客様が白地開拓含め、7名になりました!

一ヶ月の実践でこれほど違うものなのかと驚いています。

既に保険をお任せいただいているお客様へ、ご教授いただいた話法でご連絡したところ、あっさりとご面談のお約束をいただけてしまい、こんなにあっさりと?と、不思議に思いました(笑)

今まではご連絡する際も、なんとか話を聞いてくれませんか・・・?という後ろ向きの気持ちがあり、売り込み臭かったのではないかと思います。

これがお客様に伝わってしまい、拒絶されてしまったのではないかと反省しております。

この当たりからして加藤様の話法はまるで違い、流石だと感動致しました。

私はまだまだお客様が少ないので、今後は白地開拓で新規のお客様を増やし、ご紹介もいただける様にしっかりフォローして行きたいと思います。

また成果のご報告が出来る様に頑張ります!

ありがとうございました。


中谷さん、ご報告ありがとうございました。

順調そうで良かったです。

今回契約に至ったのは、ほとんどが既契約者からの追加契約だと思います。

そして恐らくですが、どうせ連絡、アプローチしても無駄だろうという思いから、あまり直接的、間接的な接触がなかったのではないでしょうか?

売れずに悩む保険営業さんの多くは、はじめから「どうせダメだろう」「やっても無駄だろう」という思いがあり、自分で行動にブレーキを掛けてしまうのです。

確かに、一度アプローチして見たら反応がまるでなかった、嫌な顔をされた、などという経験をすれば、また嫌がられるのではないか?などと恐怖心が出るかも知れません。

その様な思いをしたくないので、今度は自分で、どうせ効果はないだろうなどと思い、都合良く言い訳し、行動から逃げるのです。

ここが間違いなのです。

仮に過去に嫌な顔をされたことがあったとしても、それは嫌がられることをしたからです。

ですから、また同じ様なアプローチをすれば、当然また嫌がられます。

これを、正しい方法で、嫌がられない方法でアプローチに変えるのです。

そうすれば、今はまだ必要ないと断る方はおられるかも知れませんが、嫌がる方はいないのです。

そして、今はまだ必要ないと感じている方でも、そのアプローチが、考えて下さる切っ掛けになることもあるのです。

何もしなければチャンスは生まれませんが、行動したことで、確実にチャンスの芽は出るのです。

今回、わずか1ヶ月で中谷さんがこれだけの成果を出せたのも、そのチャンスを自ら生み出し、拾う行動を取ったからなんですね。

都合良く言い訳して行動から逃げていても、何のチャンスも生まれません。

それならば、正しい方法で、やるべきことをしっかりやりましょう。

大なり小なり、必ずチャンスの芽は出ますし、前に進めますよ。

中谷さんは、このままお客さんを増やし、紹介の元になる幹を太くして行ってくださいね。

紹介の元が増えれば、数字は加速しますから、頑張って下さいね。

今回ご報告下さった、中谷さんが実践しているマニュアルは、こちらです。

成果の出るアプローチ、見込み客開拓、成約率の上がる面談、紹介獲得方法など、実戦型の保険営業ノウハウを詰め込んであります。

しっかり実践していただければ、こちらの皆様の様な成果を出すことが出来ますよ。