「超実戦型 保険営業パーフェクトマニュアル」を実践している、高木さんよりご報告をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
加藤様、お忙しいところ失礼致します。
高木と申します。
加藤様の保険営業パーフェクトマニュアルですが、今年から実践しております。
素晴らしいノウハウの数々に感動しました。
実践してまだ二ヶ月程度ですが、早速変化を実感しております。
先月ですが、お客様へフォローを兼ねた商品のご案内をしたのですが、今度詳しく話を聞かせてくれないかと仰っていただきました。
お客様の方から話を聞かせて欲しいと言われるなんて初めてです。
以前は何とか話を聞いていただける様にと思い活動しておりましたが、今は逆です。
加藤様のノウハウにある様に、興味があればお話ししますよ~というスタンスです。
このお客様ですが、その後ご面談いただき、あっさりご契約いただけました。
驚くのはこの様な流れでご契約いただけたお客様が、この二ヶ月の活動で四名も出たことです。
何だかキツネにつままれた様な感じです(笑)
成果にも驚いておりますが、営業のストレスが無くなったことが嬉しいです。
押しの営業ではなく、引きの営業になるだけで、これほど気持ちが楽になるのですね。
本当に感動致しました。
ストレスなく活動出来る様になりましたので、今後はもっと足を使ってお客様を増やして行きたいと思います。
最高のノウハウを授けていただいた加藤様に、心よりお礼申し上げます。
高木さん、ご報告ありがとうございます。
順調ですね。
保険営業で、グイグイ押す様なアプローチは全く必要ない、ということをご理解いただけたと思います。
多くの保険営業さんが、お客さんが嫌がる売り込み営業になっているのです。
自分がされたら嫌なのに、お客さんには売り込んでしまう。
嫌がられるのを分かっているのに、売り込みになってしまう。
なぜ、その様なことになるのか。
簡単な話で、それしか方法を知らないからです。
その様な売り込みアプローチしか知らないので、売り込んでしまうんですね。
当然売り込みなどしていたら、お客さんが増えるどころか、敵だけが増えて行きます。
そして、自分でも嫌がられることを分かっているので、後ろめたさや引け目を感じ、アプローチに強いストレスを感じるのです。
案の定、嫌な顔をされたり、断られると、さらにストレスが溜ります。
そして、結局は足が止まってしまうんですね。
その様なことをしなくても、お客さんの欲しがる、気になってしまう情報を提供し、興味や必要性を育てて行けば、お客さんの方から求めて下さるのです。
それが「正しい方法」なのです。
方法、活動が変われば成果も気持ちも大きく変わります。
高木さんには、ご実感いただけたと思います。
このまま勢いを保って行動し、精度を上げながら、どんどんお客さんを増やして行きましょう。
自然に数字もついて来ますよ。
今回ご報告下さった、高木さんが実践しているマニュアルは、こちらです。
お客さんを増やす活動、アプローチ話法、アポ取りテクニック、面談ノウハウなどなど、実戦型の保険営業ノウハウを、出し惜しみなしでお教え致します。