「知りたければお話ししますよ?」というスタンスで結構です(笑)

お客さんが一番嫌がるのは、必要だと思わないものを、強引に勧められることです。

いわゆる「売り込み」です。

一番嫌がることなのですから、一番やってはいけないことです。

しかし、多くの保険営業さんが、この売り込みになっているのです。

その原因は、「どうか話を聞いて下さい!」という意識が強いからです。

飛び込みにしても、「こんなに良い保険ですから、一度だけでも話を聞いてください!お願いします!」という意識なんですね。

ですから自然と、売り込み臭くなってしまうのです。

この意識を、元から変えてしまいましょう。

「話を聞いて下さい!」ではなく、「知りたければお話ししますよ?」というスタンスにしましょう。

上から目線に聞こえるかも知れませんが、この意識をしておくと、売り込み臭さが消えるのです。

例えば、

営業

「私は保険の無駄を削って保険料を抑え、最適な保険を組むことが出来ます。

もしご興味がおありでしたら、いつでも声を掛けてください」

と、お話しするのです。

さらに、

営業
「私はお客様が必要だと思わない商品やサービスをお勧めすることはいたしませんので、必要だと思われた際には、教えてくださいね(笑)」

この様なことを加えます。

自分の出来ることをお伝えし、情報提供しながらお客さんの必要性を育てる。

そして、自分のことを覚えていただき、必要だと思った際には、真っ先に思い出していただき、連絡をいただける様にしておく。

これが基本であり、重要なポイントなんですね。

これがしっかり出来ていないと、売り込み臭い活動になり、お客さんを育てるどころか、嫌われるだけになってしまいます。

お客さんが増えないという方は、このアプローチの基本から直して見てください。

そして、しっかりお客さんを育てられる活動をしてください。

いつまでも顔出しばかりでは、なかなか必要性は上げられませんからね。

逆にアプローチも育成もしっかり出来れば、お客さんはちゃんと増えますし、育ちますよ。

アプローチのコツや話法については、こちらにまとめてありますので、よろしければご活用ください。